山口県の観光スポット、穴場スポット、グルメ&お土産情報を紹介しています。桜や紅葉、四季の花々等、目的別の旅もおすすめ。

本州最西端に位置し、三方を海に囲まれ自然美にあふれた山口県。
今日はどこを旅してみようかな♪

山口県の風景(下関市)

川棚のクスの森(育成・見守り)

樹齢約1,000年で、日本三大樟樹の一つにあげられる川棚のクス。四方に長く伸びた枝は周囲を広く覆っているため、一株であるにもかかわらず、遠目には「森」のごとく見えるその姿から「川棚のクスの森」の名がつけられています。

2017年に枯れた枝葉が目立ち始め一部が枯死状態に近い状態となったため、様々な処置を施しました。現在も長期的な視線で育成、樹勢の回復を見守っています。

川棚のクスの森

2017年9月、衝撃的なニュースが飛び込んできた。酸素不足で一部の根が腐り、9本に分かれた幹のうち2本は枯死状態に近いという。ニュース映像で葉が落ちたクスの森を見て唖然とした。 周辺の整備化の影響もあるかもしれない。
川棚のクスの森

最盛期の頃の川棚のクスの森。これを見てきただけにニュースを見て大ショックを受けた。下関市は樹勢が回復するよう様々な処置を実施。このまま根が呼吸できるよう処置を続けて行けば、時間はかかるが年々回復していくとのこと。
川棚のクスの森

そして2026年5月現在。順調に回復しているのか、きれいな新緑が芽吹いていた。
川棚のクスの森枝は派手に切られているが仕方ないね。
川棚のクスの森

現在は枝の落下の可能性もあるので、防護柵が張られ近づけないようになっている。

育成・見守りといった保護対策のためでもあるかもしれないが。
川棚のクスの森遠くから見守るとしよう。





川棚のクスの森入り口近くには看板も設置されている。「ずっと見守っています」と。
川棚のクスの森川棚のクスの森

2017年当時は自分事のようにショックを受けて絶望したけど、よくここまで回復してくれたよ。このまま後退しないことを祈っている。
クスの森若宮神社

広場横にはクスの森若宮神社がある。2010年に新築改装。竣工記念にクスの森のたくましさにあやかり、健康・長寿・開運祈願のお守りを発行したとある。

クスの回復を祈ってきましたぞ。

このクスの根元には、戦国時代に陶氏の乱に倒された大内義隆公の後を追うように、この地で命尽きた愛馬雲雀毛が埋葬されたという伝承が残っているそうだ。そのためクスの森霊馬神、馬神とも呼ばれ、その名馬の霊を慰め鎮めるための供養が毎年行われているとのこと。
川棚のクスの森痛ましい川棚のクスの森を見るのが怖くて少し旅から遠ざかっていたこともあるが、今後はもっと見に来よう。
INDEX

川棚のクスの森(育成・見守り)

旅をした日
2017年10月11日
2018年10月21日
2024年04月10日
2026年05月17日
………………………………………駐車場
有り(無料)
………………………………………日本百選
新日本名木百選(1990年)
………………………………………川棚のクスの森の見どころ
最盛期
整備後
………………………………………周辺の立ち寄りスポット
小野小町の墓
川棚スカイツリー
妙青寺寺提の藤
八ヶ尻池の藤
国清山自然公園
青龍湖(舟郡ダム)
品川菖蒲園
響灘・厚島展望公園
………………………………………周辺の立ち寄りスポット
(リフレッシュパーク豊浦)

啓翁桜
菜の花
バラ
あじさい
アメジストセージ
アサギマダラ
コスモス(2005~2018年)
コスモス(2020年~)
………………………………………最終更新日
2026/05/31
新しく追加


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