本州最西端に位置し、三方を海に囲まれ自然美にあふれた山口県。
今日はどこを旅してみようかな♪
古くは妙見社と称して袖掛山に祀られていた社。祭神は天之御中主神、素盞嗚神・櫛名田姫。現在地に移されたのは明徳元年(1390)で、明治2年(1869)に袖掛神社と改称されました。
境内には3本のイチョウがあり、秋にはひと際目立つ神社となっています。![]()
欲を言えば晴天時に旅をしてみたかったんだけど、ここぞというときの休みが曇ることは山口県の旅あるあると言えよう。
境内には3本もイチョウがあるので、県道233号線からでもすごく目立つ。過去の晴天時に近くを通過してるはずなんだけどなあ。
現在地に移されたのは明徳元年(1390)で、明治2年(1869)に袖掛神社と改称。


う〜ん、やっぱり色付いた時の晴天がいいなあ。
道の駅きくがわに近いので、この時季に道の駅へ旅をする際に立ち寄ってみてもいいかもしれない。 見頃は11月中旬かな。
道の駅きくがわ程ではないけど東行庵にも近いので、紅葉巡りの際の計画に入れてもいいかもしれない。
袖掛神社のイチョウ
旅をした日
2021年11月21日
2022年11月09日
………………………………………駐車場
有り
………………………………………周辺の立ち寄りスポット
道の駅きくがわ
白山神社
………………………………………最終更新日
2023/11/05
新しく追加